本日ご紹介するのは

結婚指輪と婚約指輪は何が違うのか？

についてご紹介させていただきます！

時々、婚約指輪と結婚指輪が混ざってしまって

混乱されているお客様をお見かけします。

簡単にご説明すると

・婚約指輪は婚約の証

・結婚指輪は結婚した証

として指輪を身に着けます！

婚約した際に、男性から女性へ

「婚約の証」として贈るのが

婚約指輪＝エンゲージリングです♪

男性がプロポーズするときに

ケースから指輪を取り出し、彼女様の指へ・・・

いわゆる箱パカをしてプロポーズされる方が多いですが、

もちろんおふたりでご来店いただき、

彼女様が気に入った婚約指輪を選ぶ

カップル様もいらっしゃいますよ♡

一方、結婚指輪＝マリッジリングは「結婚した証」として

ご夫婦で身に着けるものです。

挙式ではお互いが相手の指に結婚指輪を着けて

結婚を誓うシーンが素敵ですよね♬

ちなみに、婚約指輪は婚約期間中に、

結婚した後は結婚指輪のみ身に着けると

思っている方もいらっしゃいますが、

ご結婚された後でも普段のデートの時や、

または結婚式に参列されるような特別な場で

結婚指輪と重ねて着ける方も多く、

ご結婚されたあとでも婚約指輪の出番は多数あります！

生涯で一度のことですから、

おふたりのお気に入りの指輪を選んで

たくさん着けてあげてくださいね！